Kid,z社員たちが脳活性化のプログラム「シナプソロジー」のインストラクターとなり、
老人ホームへの慰問や高齢者たちへ元気を届けるプロジェクト!
“傍楽く”意味とは何か?
志事を通じて得られる人間の幸せとは何か?
“人の役に立つこと”
“人から必要とされること”
“人から褒められること”
“人から愛されること”
小学生のKid,z社員たちが、
自分たちでできることは何か、真剣に考えていく!
自らの白血病の経験を語るスタイル訪問看護ステーション 代表取締役 中村映自
「生きているということはどういうコトか?」
「生かされているというコトはどういうことか?」
「命を使う」ことを『使命』というなら、その命とは何か?
社会復帰している事例がほとんどないと言われる難病から奇跡的に復活した経験を
小学生のKid,z社員たちに自らの言葉で語る。
「応援してくれた人がいたから頑張れた」
「99%ダメだと言われても、1%は可能性があると思った」
「医者がダメだと言っても、僕は大丈夫です、と言い続けた」
医学の常識を超えた奇跡とも言えるような話をKid,z社員たちも真剣に聞いている。
その話を聞いて、自分たちでできることは何か、
意見を出し合うKid,z社員達!
そして、小学生のKid,z社員達でもできる可能性を追求して、
脳活性化のプログラム「シナプソロジー」のスペシャリストの田村美穂さんに、
シナプソロジーの体験会を開催してもらいましたが、さすがの講師力(笑)
あっという間に、Kid,z社員も周りのオトナたちも笑顔にし、
シナプソロジーの可能性を痛感しました!(◎_◎;)
Dram Planetでは、Kid,z社員によるホスピルクラウンを老人ホームや、病院などへの
派遣も行っています!
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